因島商工会議所 : 会員紹介 : 大山神社

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神社サイクルオアシス開場

不易流行で、神社と地域の活性化挑戦   大山神社

 松尾芭蕉が遺した「不易」(永遠に変わらない)、「流行」(新しさを求めて時代と共に変化するもの)の心で、

①神社の古儀を尊ぶ---祭礼や有職故実
②時代の流れに対応する---交流・観光・連携・IT・国際化
③失敗を恐れず、挑戦する---開拓者精神
④因島を大切にしながら、広域化の推進---建築の神様

PA042547-001.JPG しまなみ海道では、初めての神社サイクルオアシスの開場(㈱サイクルポートプランニングさんの協力)・因島初の青色パトの開始(因島警察署管内防犯連合会さんの協力)。田熊八幡神社本殿(尾道市文化財)の保存修理を行う為に、レーザスキャン法による図面の作成(㈲柏原工業さんの協力)。尾道市内では最も有力な神社として、地域と共に活性化に挑戦を続けて参ります。



PA042549.JPG自転車御守 交通安全 災難除け
しまなみ海道因島大山神社の主祭神は大山積大神様ですが別称 和多志(わたし)大神とも大鉾大明神とも申しあげ古来交通や困難打開の守り神様として信仰されています。このお守りは交通安全・災難除けの特別祈願がされています。

自転車御守+ヘルメット用(シール付)御守初穂料 1セット800円



ooyama2.jpgサイクルオアシス開所式並瀬戸内しまなみ海道サイクリング尾道大会安全祈願祭の様子



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所報INNOSHIMA   2012年10月号